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弥生美術館・竹久夢二美術館を参照しているブログ:

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威史

企画展「永遠の華宵展」へ行ってきました。

大正時代以降の少女向けの絵という非常にピンポイントな展示を行なっている弥生美術館ですが、
常設展示のメインの一つが高畠華宵のイラストです。
細やかな描写の中に独特のエロティシズムを感じさせる絵で、当時から人気だったようです。
後年には少年雑誌の絵も描くようになり、そちらのジャンルとしては初の「美しい」絵はいろいろと衝撃を与えました。
そんな高畠華宵の作品を一気に展示したのが今回の企画展でした。

現在でも耽美な作品は人によっては人気がありますが、今も昔も人の趣味というものは大きく変わらないのだということを実感できました。
そちらのジャンルに興味がある人も、単純に大正文芸に興味がある人も、どちらにもオススメです。
上野にもほど近いので、ほかの博物館と一緒に回るのもいいでしょう。

この企画展は、9月25日まで開催されています。

威史

東京大学本郷キャンパスの近くにある、小さな美術館です。
この二件は隣同士で、一枚のチケットで両方観覧できます。

竹久夢二美術館の方はその名前の通り、竹久夢二の作品が中心になります。
弥生美術館の方は、「近代日本の少女雑誌の絵」というかなりマニアックな展示で、
企画展でも、「少女雑誌のふろく」など一風変わった物が展示されます。

東大前駅からアクセスするのが一番近いですが、上野駅から歩く手もあります。
上野駅から来る場合は少し道がわかりにくいかもしれません。事前に確認しましょう。

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